カテゴリ:わんこと大切な人と心のはなし。( 2 )








*** きょうのできごと ***










朝。






みかんのお尻。

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失礼します。







父ちゃんのお見送り。

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ちょっと頭見えてるよー。







季節の変わり目。



毎日雨雨雨...

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Z「みかんちゃん行って来ます」







「またおらんくなるんかー」

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「またくるやろ❓おったらええのにな」







「なんでやろなー❓ブツブツ」

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「いってらっさい!」






ミィちゃんあのな。


生きとる間は

毎日毎日同じ事の繰り返しなんよ。







*


*


*







昔々、子供の頃。


母のお手伝いで、

台所の食器洗いをしていた私。




傍らにいた母に...


「どうせまた使ってよごれるのに、

なんで洗わんといかんの❓」


等と、


今思えばおバカな事を、

本気で言っていたのが今でも印象的。





「やっぱりおバカな子供だったなぁ」


と、

呆れるのと同時に、


「大人になったら絶対湧かへん

純粋な発想やなぁ」


と、

愉快でもある。






大人の私から子供の私へ。


「今のあんたには面倒くさい事やろな。


そやけど、

そういう同じ事の繰り返しと、


そんなおバカな事を

聞いてくれる人が傍らにいる事が、

幸せに生きとるという事なんよ。


それにそれは、

とっても恵まれとる事なんよ。


今後そうでない状況になって

初めて気づく事なんよー。


まあ大人になった今も、

充分幸せやけどなぁ...」



と、

言ってやりたい。



...かな❓💧








長い昔話は置いといて💧



突発的な事や災害などあれば、

それが叶わない事があるものね。



こんななんでもない、

みかんのつぶやきの様な出来事が、

なんとも尊く感じる日も

いつ来るかも知れないものね。



なのに、

そういう事をすぐに忘れてしまって、


いつの間にか

ぶーぶー💨言ってる自分もいる。






当たり前の事が、

当たり前じゃないという事を、


忘れない様にしたいなあ。








「なんでもええで」

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「はよごはんちょーだい」



はいはい。





食べる事も、


繰り返し🌀🌀🌀




***
























ご覧くださいまして、

まことにありがとうございました。


_(*- ᎑ -*)_











∞ つづく ∞

















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by mimanon | 2018-09-12 19:23 | わんこと大切な人と心のはなし。

想い出の夏【母の花】。







こんばんは^^*







今日も暑いいちんちでしたね。

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みかんは元気です*✲゚*。 ♪









先日。



紫陽花『アナベル』を求めて、


久しぶりに

庭の奥へ分け入った時に、


母の想い出の花が、

跡形もなく消えている事に気づき

大変ショックでした。







しかし、

その大株があった隣に

小さな幼株が育っていてビックリ。



この事は最近の記事に書きました。








ところが、、、





数日前に、

リビングの真ん前を見てビックリ!





バラが枯れて

古土が入っているだけだった

ロゼアポット。




その中で、

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この花が、

蕾をつける程に育っている事に

気づきました。



種が風で飛んで来たのかな?




この花は、

いつも私をビックリさせます。









それ以来、


毎日リビングの窓から、

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ジョロで水やりをしています。






株元にたっぷり与えます。

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枯れた大株から遠く離れた

ロゼアポットの中でいつの間にか育ち、


リビングのはき出し窓まで、

首を伸ばして咲いています。






まるで私に、

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「見て」


...と言わんばかりです。






やっぱり、

また、


母の仕業かな^^*









この花がわが庭にある理由。



一昨年亡くなった母が、

数年前の今くらいの夏の日に、


姉の車で、

故郷の南信州の山奥に

日帰りで連れて行って貰って、

(かなり強行💨)


かろうじて残る、

母の生家の近くに咲いていた

懐かしいこの花を一株、


根ごとビニール袋に入れて、


「Mちゃんやったら

育ててくれると思って持って来たんよ。

庭で育てて毎年見せてくれる?」


と、

実家への帰り道にうちに寄って

渡してくれました。





それ以来大事に育て、

毎年母に花束にして渡してきました。






しかし、


母は晩年、

急性白血病だった為、


病室は準無菌室で、

生花などの持ち込みは厳禁でした。




植物、、、特に、

野に咲く草花が大好きだった母には、

なんとも可哀想な環境でした。




なので

よく病室にPCを持ち込み、

撮ってきた花の動画を見せたりと

工夫していました。




それでもやっぱり、

見ていて胸が痛みました。








しかしいよいよ

命が残り僅かとなった頃。





この花の事情を

主治医の先生に説明し、


「よく洗ってから母に見せたいのですが。

宜しいでしょうか?」


と、

お話しましたら、


主治医の先生が

とても悲しいお顔をされて、


「いいよ」


と、

仰って下さいました。






それから

日に日に弱っていく母の枕元に

小さなトレーを置き、

いつでも花が見える様にしました。






病室へ行くたびに、

念の為花を流水で洗いました。








そして最後の時間。



目は開けてはいるものの、

意識の無くなったであろう母の傍らで、


見えてはいないだろうと思いつつも

花を見せ続けました。






この時、


病室には、


母と私しか居ませんでした。







この時点でまだ、

看護師さんや主治医の先生の指示は

ありませんでしたが、


ほぼ無意識の域で、

たぶんなにかを感じた私は、

父や姉弟やZさんに連絡を入れました。







そして、

花を見せながら、


「お母ちゃん。

また一緒に○○に

(母の生家のある廃村の地名)

行こうな。

今○○では

この花がいっぱい咲いとるな。

今度は秋の紅葉の頃がいいかな?」


「お母ちゃん。

最後まで看させてくれてありがとう。

あとはお父ちゃんと姉弟と

仲良くやっていくでな。

今お母ちゃんのおかげで

皆仲良くやっとるでな。

お母ちゃんに言われた通りに(遺言)、

お母ちゃんの大事な人達の事や

いろいろな事をやっていくでな。

安心してえな。」


...などと、

沢山沢山止めどなく

傍らで話続けました。






ふと、


息の仕方が変わりましたので、

ナースコールを押しました。




担当の看護師さんたちが

数名飛んで来ました。


心電図の波形が変わったので、

看護師さんたちも気づかれた様でした。




父姉弟を、

電話で催促して呼びましたが、


父がかろうじてZさんの車で

心電図の波形が止まる直前に間に合い、


悲しい事に

姉弟は間に合いませんでした。








実は、


ナースコールを押して看護師さんたちが

病室に入ってくる寸前。


丁度○○の事を、

懸命に話していた時の事です。







私は変わらず、

母の顔が向けられている

ベッドの左手で話かけ続けていました。






その時です。




両眼が左右に振れ、

素人の私が見ても明らかに

意識が無いであろう母の右目から、


一粒の大きな大きな涙が頬をつたって、

左目の方に流れ落ちました。





「お母ちゃん!

私の話聞いてくれとったん?!

ありがとう。本当にありがとう。

一緒に○○へ行こうな!」








これは母が最後に起こした奇跡だと

今も思っています。






亡くなっていく人は、


最後に不思議な事を起こす、

起こせる、

...と言うことを知りました。





そして母は、

亡くなってお骨になってからも、

私に奇跡を見せてくれました。



Zさんにしか話していないその話は、


またいつかどこかで...。








ちなみに、

母が亡くなって約4ヶ月後。




母のお骨の一部を持って、


Zさんの車で、


母の生家と廃村になった地へ

行って来ました。










私自身は、


神様や仏様の存在を信じたり、

特定の宗教などにも

特別な感心はありません。




ましてやスピリチュアルな事にも

まったく感心がありません。






しかし、


そんな私にまで、



人の死とは、

体と魂が別々になる事だけ

なのかな...、


などと思わせられる、

母の起こした

幾つかの不思議な出来事でした。











私には、


母の姿も、

“はる”の姿も、

“のん”も姿も、


もちろん見えないけれど、、、





もしかしたら......

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「むふふ♡*゜」


**





























今日も一日


ありがとうございました。



(*˘︶˘人)✲゚*♡ 











どうか明日も


皆さまにとりまして





幸福な


一日でありますように...



(๑´∀`๑)










おやすみなさい。


またあした。













∞ つづく ∞

















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by mimanon | 2018-07-21 19:00 | わんこと大切な人と心のはなし。