カテゴリ:絵と大切な人たち。( 1 )







こんにちは( ・∇・)








今日も右手がめちゃくちゃ痛くて、

思いっきりぼやきそうになるのを、


グッ!!と堪えるmimanonです。


(๑¯ー¯๑)









雨だからと、


お家の中に引きこもっていたら、

さらにウダウダになってしまうから、


みかんをお供にさんぽです。








玄関で、

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見送ってくれる伊藤清和先生の絵。











10代後半。



絵の道を諦められず

お勤めを1年した後退職し、


毎日通所して学んだ

美術研究所の先生の絵です。







先生はプロの絵描きさんですが、

当時は絵だけでは生活できず、


趣味で絵を学ぶ一般の方の教室と、

美術大学を目指す方の

予備校としての教室を開いてみえました。







私は予備校の方に通って、


昼間部で毎日基礎から学び

美術大学を受験したのですが、


見事に不合格となり、

浪人する費用も無く進学は諦めました。






その後、

先生と懇意にしていた画材店に

就職しました。






先生の教室に近い本店は、

画廊も併設していました。





私は実家に近い街の支店勤務でした。


こちらには

画廊はありませんでした。








今は先生もお年を召され、


大きなエネルギーの必要な

予備校としての教室は数年前に引退され、


趣味で絵を学ぶ方の教室のみ

開いてみえます。






その分、

ご自身の絵を描く事に時間を注ぎ

日々取り組んでみえます。






わりと頻繁に

あちこちで個展を開かれるので、

(東京をはじめ全国、NY、LA、中国etc)


よく足を運んでいます。

(近場のみ)







昨年、

以前お勤めしていた

画廊併設の画材店の本店に於いて、

個展を開催されたので、


当時の職場の方への挨拶も兼ね、

Zさんと共にお邪魔しました。






会場には先生もみえ、


教室の生徒さんや

先生と馴染みのある方でいっぱいでした。





私は当時からみえるお店の方とも

少しお話をし、

じっくりと絵を拝見させて頂きました。






全くそんな気持ちなく伺ったのですが、



ある気づきから、

先生の絵を購入しよう思い立ち、


先ほどの玄関の絵を選んだのです。









なぜこの絵を選んだか?







それはこの小さな絵の中に、


今、私の描く絵の要素が

ありありと見受けられたからです。








教えて頂いていて

大変失礼極まりないし生意気なのですが、


正直言いまして、


私は昔から

先生の描かれる絵が苦手でした。








なので絶対影響は受けていないと

思っていたのですが、


この絵を観た瞬間、



「あ。私がいる。」


と、

思ったのでした。








あんなにも

拒絶してきた技法の絵のなのに、


確かに先生の描く絵の中に


自分がいる。








先生の絵を受け入れた瞬間でした。








だから、

初めて先生の絵を購入しました。



決して安いお買い物ではありません。






でも、

私にとってこの絵は、


“物”ではないから、


先生の一部そのものだから。







先生の絵は、


小林研三先生の絵と全く対極にあり、

尚且つフォーマルな絵なので、


リビングより、


玄関が似合います。








初めはリビングにありました。


どうもしっくりきません。






ある日、

なんとなく玄関に掲げましたら、


絵が穏やかに見えました。






「ありがとう。ここだよ。」


と、

言っている様でした。











おやおや💨


またまた長くなりましたので、

さんぽの模様とは記事を分けます。


(×∀×๑ )










ちなみに、


冷蔵庫にマグネットでヒラヒラしてます、

この2枚の絵。






雨の中、

知らない女の子に連れられ、

d0362666_17572417.jpg

さんぽ中のみかん。






そして、

d0362666_17580492.jpg

雲の上ののんちゃん。




*


*


*




Zさんの最新作でした。


**
















∞ つづく ∞


(๑´∀`๑)















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by mimanon | 2018-05-31 18:35 | 絵と大切な人たち。 | Comments(4)