カテゴリ:絵(心の景色と心の庭)。( 7 )

夢と幸せ導く絵 ☘









おはようございます。









Zさん。


早朝から出勤。






みかんお見送り。

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「またおらんくなるん⤵」





そうやなぁ。


今度は...


...




あれ?




今度いつ

帰って来るんやったかなぁ?


…(¯―¯٥)








まっいっか。















ミィちゃん。

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おやついっとこかー。







「いくー」

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母ちゃんさあ。




今日もまた、

これからお出かけなんさー。







またお留守番よろしくね。

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はいこれ。


ソフトジャーキー。








「ふぁぁぁ♡」

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「ええによいやなぁ」




そやろ~。





どうぞー。

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ウガー







クルッ🌀

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コソコソ







ムシャムシャ

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ごちそうさん。








ほんじゃ、

行ってくるでなー。




あとよろしく。

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「いってらっさい」















+++












最寄りの駅に到着。










さて今日は、

どこへ向かうでしょーか?











売店で、

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読みたかった本を見つけました。









今日もいいお天気です。

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小林先生の絵の様な景色。









以前の展覧会のパンフレット。

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ほぼ画集なみ。







ぱらぱら見ながら。



ガタゴトガタゴト💨


















目的地の駅に到着。







しかし

なんとも眠気が取れず、


カフェでブラックコーヒー。

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『玄米ワッフルクッキー』なるものも

チョイス。






こんな感じ。

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おお、美味しいぞ。


サクサクしてて素朴な味。








中に、

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玄米のつぶつぶ。










ここへ来る前に、

近くのスタバに長蛇の列が。




なんなのなんなの!


いったい、

なにがあるというの?














で。







テクテク歩いて。














なんと、またもや、

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山画廊さん。





一昨日来たばっかりなのに。









実は...。

一昨日も迷っていたのですが、


どうしても欲しい絵が

もう一枚あったのです。






なので、

なけなしの貯金をおろし、

再び画廊へ来たという訳です。












中に入るとご主人ビックリ。



また来ました。











しかし、


もう決めて行ったのに、

いざ沢山の先生の絵を前にすると、

やはり悩んでしまいます。









画廊のご主人と

色々お喋りしながら、



繰り返し繰り返し、

今日も全ての絵を観て回りました。










「う〰️〰️〰️ん。」



と、


結局2時間ほど

悩んで悩んで頭を抱えて...。













でも、


最後には、


最初の絵に戻りました。










初めは全ての絵が
気持ちの中で横並びして、


なかなか選べなかったのですが、


(もしお金持ちだったら、

全て購入したい💧)





不思議なもので最後には、


“初めの絵以外にない。”


と、

思えたのです。








きっと、


『縁』


なんでしょうね。











この絵は、


先生がお亡くなりになった前年の、

年末に開催された個展の出品作でした。





結果として、
先生の生涯の
最後の個展となってしまいました。







だからと言う訳でもなく、


弱々しく寂しい絵なのですが、

なぜかとてもひかれました。









桜が大好きだった先生は、

春を描く画家の佇まいが強く、


一昨日はやはり春の絵を選びました。






でも帰って来てから、

気になって気になって仕方なく、


いてもたってもいられなくて

飛んで来たのでした。









今日画廊のご主人とのお喋りの中で
印象的だったお話ですが。




先生がお亡くなりになった

2001年4月8日は、


それはそれはお天気が良く、


どこもかしこも桜咲き乱れる、

素晴らしい春の一日だったそうです。




まるで先生らしく、

「そういう日を選んで逝かれたよう。」

だったとの事でした。









あああ(´ㅂ`;)


ブログのお話まで、

長ーくなってしまいました💦💦















山画廊さん。




ありがとうございました。

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またなんどもしつこく参ります。


よろしくお願いいたします。

















帰りはこれまた立派な特急電車。

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なんだこれ?








伊勢志摩ライナーだ!




中もピカピカに綺麗です。

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やったね!





バビュゥ~~~ン💨💨💨



















+++














お家に到着。










ミィちゃん。




毎日お留守番、

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ありがとうね。



明日はさんぽ行こうね。
(たぶん)












そして。


小林先生の絵。






やっはり先生の絵には、

回りの空気を変える力があるなぁ。



壁に掲げた途端に、

部屋全体の空気を柔らかく清浄化☆*




でも、

どこでも良い訳ではなく、


変えてくれる分、

絵の方も少し場所を選ぶ様な感じです。





どこでも愛想良く
居てくれる様に見えて実は、


自分にむかない

うけつけられないものに対しては、


優しく頑なに、


「お断りさせて頂きます。」


と、

言われる感じです。






なので、

先生の絵の為に、


部屋や自分の心の有り様を

変えたくなります。



もちろん良い方に...。








幸せの底上げをしてくれる...、

したくなる...。



そんな絵でもあります。









あらら💨

また長くなった(。>ㅅ<。)













さてさて。






「先生今日もわが家にようこそです。」

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(2000 年「雪の丘」F4号)


「これからもずーっと、

よろしくお願い申し上げます。」






中央の下に、

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わんこ?


(๑´︶`๑)


**





















+++














今日も一日


ありがとうございました。



(*˘︶˘人)✲゚*♡ 











どうか明日も


皆さまにとりまして





幸福な


一日でありますように...



(๑´∀`๑)













おやすみなさい。


またあした。















∞ つづく ∞


















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by mimanon | 2018-04-29 23:23 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(4)

心の絵*再会。









おはようございます。









今日は朝から、

Zさんと二人でお出かけです。









車でぶぅ~ん🚗💨





最寄りの駅に到着。











今からこの赤い電車で、

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大好きな人に会いに向かいます。










さて...私たちは、


いったいどこの誰に

会いに行くのでしょーか?











行って来ま~~~す!

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ゴォ〰️〰️〰️〰️〰️💨










ガタゴト💨








ガタゴト💨

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たまには電車もいいもんです。
















さあ。




目的地の
最寄りの駅に到着しました。

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ここから歩いて向かいます。












二人でテクテク。



駅から約10分。












しかし、

目的地の手前で足が止まる。





ちょっと道草。

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ハルジオンです。




特別大きな花で色も美しく、

あまりの可愛いさに感動~♡






ヒメジョオンとは

花弁がちょっと違いますね。



ハルジオンは花弁が糸の様です。














さてさて。





そこから数歩で、

目的地に到着しました。












画廊です。

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こちらに伺うのは何回目かしら。













実は、



大好きな画家さんの絵に、

会いに来たのでした。

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小林研三先生です。










先生は、


2001年4月に、

77年の生涯を終えられました。








その生涯で残された温かい魂の絵は、


こちらの画廊さんだけでも、

約500点にのぼるそうです。










こちらでは、

小林先生がご存命だった頃から、


様々な状況から、

(詳しい事は割愛...です)



画廊主さんご家族が、

先生と非常に懇意にされていた

経緯があります。






それ以来20年以上にわたり

先生の作品を蒐集し、


現在も続けられています。











先生は77年の生涯で、


いったいどれだけの作品を、

世におくり出したのでしょうか。

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30回目の先生の個展です。













温かい入り口。

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既に心が安らぎます。











あ。





お話が、

前後してしまいましたが、




小林研三先生の事は、


昨年、


以下の通り2度、

お話させて頂いております。








よろしかったら参考までに...。




























数時間、


なんどもなんども、

繰り返し拝見させて頂きました。









まず最初に驚いたのは、


先生の作品が、

今回は販売されていたという事です。









蒐集されている画廊さんが、

先生の絵を、



“今後一枚たりとも手離す事はあり得ない”



...と思っていましたので、

本当に驚きました。









また、

先生の絵を既にお持ちの方々は、

非常に熱心なファンの方々ばかり。



よっぽどの事情が無い限り、

手離す事は考えられません。









それに当然ですが、

先生がお亡くなりになった今、


これ以上の絵が、

世に生まれ出る事はあり得ませんので、


すっかり諦めていました。








そうなんです。





先生の絵が、

傍らで寄り添ってくださる事を、

ずっと夢見てきました。














今日ひとつ、


夢が叶いました。


(*˘︶˘*)☆



















さあ。



みかんが待っていますね。

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帰りは特急電車で帰ります。









山画廊さん、

ありがとうございました。





また来ます。

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バビュゥ~~~ン💨















約40分ほどで到着。










駅からそう遠く無いので、


そのまま、

先日受けた血液検査の結果を聞きに、

内科クリニックへ行く事に。











到着。









結果、


異常無し。







確かに白血球値は低いのですが、

成分的には異常無しでした。








先生のお話。



「やはり体質でしょうね。

白血球値は普段低い様ですが、

今後もしも病気になられたとしても、

質的に問題が無い白血球は、

体を守る為に増えて戦うでしょう。」



...との事。










いやはや。



良かった良かった。


(´ω`ノノ゙✧











病院から出てきて見上げると、

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ウロコ雲。




いい一日だったなぁ。












さあさ。



みかんみかん...っと。

































帰宅~。









みかん、


おりこうに

お留守番してくれていました。









ミィちゃん。



お留守番ありがとう。

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「おかいりぃ」














そして...

















小林先生。









わが家にようこそ。

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(1993~4「花咲く家」F4号)


これから、


末永く、




どうぞよろしくお願い申し上げます。


**



















+++














今日も一日


ありがとうございました。



(*˘︶˘人)✲゚*♡ 











どうか明日も


皆さまにとりまして





幸福な


一日でありますように...



(๑´∀`๑)












おやすみなさい。


またあした。















∞ つづく ∞


















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by mimanon | 2018-04-27 23:53 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(4)

心の景色。








おはようございます。







みかん。

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朝一番。


ウンチ踏んで、

父ちゃんに洗って貰ってます。







ありゃりゃ。

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ま。仕方ないわな。














のん。

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こちらも朝一番。ん?

みかんの次だから2番か?








定期健診に
かかりつけの動物病院へ。

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早いし眠いよね。








いいお天気。

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ずんずん。

主人の車で向かいます。








のどかな景色を抜けて。

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到着。






本日。

久しぶりに院長先生担当。


結果良好。



心臓の状態も、

「昔よりいいくらいですねー。」

と言われ嬉しいびっくり。



もっと驚いたのは、

肝臓と腎臓の数値が
ここのところ見たことが無いくらい
低いこと。



しかし。

飼い主的には、
油断しません。



頑張った結果が今日の結果。

良かったからと手を抜いては×、
と、
自分に言い聞かす。




ただ。

左前足の腫瘍は
毎日消毒処置になりました。



院長先生には
まだ伺っていなかったので、
念のため、

「オペは?」

と、
聞いてみました。


オペして切除は
今の体調・年齢考慮して、
やはり無理とのこと。

消毒でいきましょうとのこと。


はい。了解致しました。
頑張ります、先生。









暑い中、

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長い時間おつかれのんちゃん。


帰宅です。













お待たせしました。

ごはんです。

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「ガツガツ」






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「ムシャムシャ」






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「ペロリ」












病院の待合で見て、
気になっていた耳の内側の毛。

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蒸れやすくなるので、
バリカンでスッキリカット。


ついでに耳掃除も...。




今日は色々災難だねぇ。

ごめんね。















本日処方のいろいろ。

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腕の処置が毎日になり、

「メロリンガーゼでは
お値段的にキツイでしょう...。」

と、
おっしゃる先生のご配慮と
先生の工夫から、


写真左の普通のガーゼに、

生理食塩水を
たっぷり含ませて当てる方法に
変えることに。






そのメロリンガーゼ。

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一枚100円。

傷に当てる側がツルツルしてる。

確かに便利で優秀。



( ※ ちなみに、

先の写真の右のフードは、

食べむらのある

みかんのトッピング用に…。)

















帰宅してすぐ。

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またもや。

精進落としに...と、
父から届いた

うな重。



お盆に休みが無かった主人に合わせ、
本日に...。




きく本のうな重。
もの凄く美味しい!


うなぎ苦手な私もガツガツ食べる。

ご飯の間に2切れあり。










みかん。

ちょっとお出かけの父ちゃんを
窓から出待ち。

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「まだかなまだかな」







来た来た。

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「いってらっさい」














午後3時50分。



洗濯物を取り込みに。


2階の窓から。

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快晴。







今。

この美しい空を見て、

ふと
思い出したこと。






以前、
描いていた
大きめの絵のこと。




その絵は、

半分以上空でした。




残りの部分の
草原や花や虫や鳥は複雑なため、

時間はかかりましたが、

わりとスムーズに描けました。




しかし。

一見単純そうな空と雲が、

なんともかんとも難しく、


「ウンウン」言いながら描きました。




その分、

出来上がりはどの部分よりも、

非常に満足したものです。








私は、

描いていると、


いつの間にか

自分が対象物になっていて、


この時も、

自分が

空になって描いていました。









が!


しかし...。





そのわりに人が見ると、


空は頑張って描いた様に

見えないらしく、


がっかり。







を、

思い出しました。







単純なものほど実は

とても複雑で、


その逆もありなん。か?






なので。


私には思うように描けないし、

やっぱり空は手の届かない

憧れの存在で、

見るたびに感動する...、

...のかもしれません。












その絵。

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「唐草」

F50号

アクリル絵の具









この絵は、

当初無意識に、

母を想って描きました。




母がまだ、

普通に元気だった頃です。





母を想って…、


は、

出てきた絵とタイトルを見て、

後で気がつきました。











不思議な事に、

結果として。




この数年後。


母に突然起こる事を、

示唆した絵となりました。









潜在意識の

及ぶ範囲の広さと深さと、

とんでもなさに、


自らに起きた出来事ですが、


ジワジワと

驚いたものでした。










***










みかん。

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父ちゃんと一体化してます。






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腕枕にせず足を置く。








+++







ありがとうございました。



おやすみなさい。

またあした。










∞ つづく ∞













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by mimanon | 2017-08-21 19:14 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(2)

本当の自分。



おはようございます。




早朝。


西の部屋。

雨戸を開けると、


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ジャックマニーから
アナベルへ。

最後の共演。



複雑に絡み合った、
つるばらやクレマチスや

様々な植物たち。












リビングの
雨戸を開けて

身を乗り出して。


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部屋の中では、




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後ろ足を
複雑にたたみこんて、

「クークー...」

小さな声をたて
眠る
のん。




穏やかで
幸せな

です。








床にパソコンを置いて、
投稿作業を
していたら、




おやおや、


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またまた
小さな訪問者。

カマキリの赤ちゃんです。




ありんこみたいで、
はじめ
わからなかったよ。


そっと
救い上げ

窓から
庭に放しました。







さて。
その窓際の豆苗。

いざ
収穫です。

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ピヨちゃんは、
日当たりが良いと
首を振って教えてくれます。

小さいれど
優秀です。


百均。
ほんとに侮れず。














ここ数日。

主治医の先生が
お薬を調節して下さった
お陰で、


早朝少し
目を覚ますものの、

またすぐ眠ることができ、

ずいぶん
からだが楽になりました。



先生。
ありがとうございます。






,,,,,




ミィー!


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「なにー」









あれ?!

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ミィ。

横顔。

何だか、
映画グレムリンの
モグワイ
キズモちゃんみたいね。






美味しいもんあげるから。

お座りしてね。


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「なにそれ」






はい。

お手してね。


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「あー、とうふだー」


しまった。
見つかった!

右手はカメラ持ってるからな~...。




おとうふ
大好物です。

ヘルシーですねえ。






,,,,,







近頃。


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そろそろ。


お休みしていた
絵を
描き始めようかと思い、


使い込まれた愛用の筆たちと
よく使う絵の具たち、

そして、
可愛いサイズのキャンバスを

出してきました。







絵は、

心の落ち着きがないと
描けないタイプ
みたいで...。



ここ数年。

病気の母に寄り添い看取ったり、

大型犬の
愛犬の看護や、

無理がつのった
自身のからだの不調などで、


描きたいのに、
なぜか
どうしてもどうしても
描けず、

ひじょうに歯がゆい思いの日々でした。








しかし、

少し前から、
何か流れが変わったようで、


一昨日、
以前買ったキャンバスを
引っ張り出していました。





特に何か
すごく描きたいものが浮かんだ...
という
わけではなく、


これも自然の流れかな?


と、

ここは深く考えず、
流れに任そうという感覚です。










おそらく、
意識下で、
何か起こっているのでしょう。






意識上のことは、
実は
ほんの僅かなことで、


その下には、
それこそ
宇宙の如く、
広く深い世界が
潜んでいるように感じます。





たとえ、
自分自身の
心の中の出来事であっても、

意識の上に登って来てくれない限りは、

その世界は
知りようがありません。





ただ、
ここ最近は、

川の流れや海の潮目が
変わるように、
心の中の流れが変わった...
と思うかたちの

現象

となって意識上に登り、

知らせてくれているように思えます。




何がどう変わったかは、
具体的にはわかりませんが。



しかし、

本当の自分は、
自分自身を、

必ず
良い方向へ導くものだから、


今、
自分の中で
起こり始めている良いことを
信じて、



進んで行こうと思うのです。








,,,,,





先程から、


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「ねえねえ」






みかんが
退屈して、

何かをしきりに
せがみにやって来ます。









さんぽ。


行きますか~。


















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by mimanon | 2017-06-11 09:05 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(0)

虹の輪(2)。




先日の

日曜日。


よく晴れた午後。




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「どこいくの?」





ミィ。

ちょっと
お出かけしてくるね。

もうすぐ
父ちゃんが
帰ってくるから、

一緒に
お留守番しててね。


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「わかった」
「いってらっしゃい」







みかんに
後を託して、

電車の時間ギリギリに、
慌てて
家を出ました。





これから、

小林先生に
会いに行くのです。




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近鉄の特急電車。

久しぶりだなあ。

あれ?
なんかかっこよくなってないか?



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伊勢志摩ライナーだ!

ぴかぴか。
座席も綺麗。



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天気もいいし、

ちょっとした旅気分で
鼻歌まじり。


電車。

たまに乗ると
すごく楽しいねー。




一時間半ほどで、

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到着しました。
桑名駅。




生前、
小林先生のアトリエの
あった街。

訪れるのは六年ぶりです。





十七年前に、
お勤めしていた職場もあって、
馴染み深い街です。

当時と
ほとんど変わっていませんねぇ。



...


駅前通りを
ひたすらてくてく歩きます。




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前から気になる

カエル


と、



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カッパ(だよね?)に

タヌキ。




夕刻から開く小料理屋の軒先。

面白い
取り合わせ。




さらに暫く行くと、


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せいぎくん。



正義の味方なのか?

と思っていたら、

近くに
精義小学校が...。

なるほど。






ぷらぷら歩いて
二十分くらい。



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着きました。

桑名市博物館。







入り口の掲示板に、



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小林先生のポスター。

どきどき。

胸が高鳴ります。




ここから先は、
足を運んだ人しか
小林先生とはお会いできません。

残念ながら、
当然
撮影は一切禁止ということで...。




......





六年前の前回は、

没後十年記念特別企画展で、

三重県立美術館所蔵や
個人所蔵の作品が多く、

比較的大がかりな展覧会でした。





今回は、

ほとんどが
桑名市博物館所蔵の作品で、

パンフレットもありません。




が、
心配ご無用...。


期待以上でした。





ポスターの絵のような、
ほのぼのした作品がほとんどで、

お隣で観ていた
二人連れの若い女性たちも、

しきりに、

「落ち着くーーーーーー。」

と感嘆の声を上げていました。






よく観ると
細部に
いろんな「しかけ」があるし、

こちらから、
絵にチューニングを合わせると、

絵の中から
音が聴こえてきます。








まれにあることなのですが。

例えば、

自分と相性がいい絵や
作者が魂を残している絵。

何百年と残っている名画とか...。

本物の絵は、
モノではありません。

まさにナマモノであり、
生き物ですから。






しかし、
商用の絵は
必ず

無音です。







小林先生の絵からは、



教会にあるような鐘の音とか
クリスマスのベルのような音、

ファンファーレの音など、

観ている絵によって微妙に変わりますが、

明るい色を使った温かい絵なのに、
なんだかとても
寂しくて哀しい
音が聴こえてきます。



小手先で描いていない、
魂を織り込んで
描いたであろう絵の音。

見えるものの
裏に潜む
何かがそうさせるような。



.....



観ると
初めは和むけど、

次第になんだか泣きたくなるような、


そんな、

心の琴線に触れる絵です。







.....








なんどもなんども
折り返し観て、


電車の時間も迫ってきたので、
名残惜しい気持ちで会場をあとにしました。


事務所で、
販売しているポスターを
購入しようとしたら。


「完売です。貼ってあるポスターも
全て予約済みです。」


と申し訳なさそうに言われました。

残念。




でも、
またこうやって
小林先生にお会いできた喜びで、

帰り道は
さらに足取り軽く、

楽しみながら帰りました。







駅までの
帰るみちすがら。



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みかんの好きなマンホール。
桑名市版。

やはり
ハマグリですな。




暫く行くと、
今度は、


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七里の渡。

さすが!






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暑い日で。

懐かしいマツバボタンが
どや顔で咲いている。

よく見ると
中にもひとつ花がある。




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カシワバアジサイ。

すごい!

今は
こんな八重があるのね。






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半日陰に。

この時期の風物詩。
アジサイ。

爽やかなアジサイブルー。












結局、
調子に乗って歩き疲れて、

帰りも贅沢して
特急電車。




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ありゃりゃ。

帰りは昔ながらの
車両です。



これはこれで
懐かしくて良し。






,,,,,






はーーーーーーー。

だいぶ
疲れたけれど、



いい一日でした。




,,,,,







ただいまー。

ミィ。

お留守番ありがとう。



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なんだそりゃ。
シシャモみたいね。





父ちゃんと一日一緒。



良かったね!















                            
                            
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by mimanon | 2017-06-10 15:59 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(2)

虹の輪(1)。



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今朝。

あまりに
お天気がよくて、

何気なく
いつものように
空の写真を撮ったら...。

虹の輪っか
が、
写り混んでいてとても驚きました。



どうやらほんの短い間の出来事だったようで、

次の瞬間、
シャボン玉のように
なくなっていました。



太陽のまわりにできてた輪っか。

偶然、
見ることができて

何だかとても
朝から幸せ。







今晩。

『ストロベリームーン』
と言われる
赤い満月の日らしいですね。

見ると幸せになれるとか、
一緒に見ると恋が実るとか...。

ロマンチック。。。









こんな
偶然が重なって、
よく晴れて
虹を見た日には、


小林研三さんの絵が想い浮かびます。




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1980代半ば頃。


お勤めしていた額縁のお店は、

額縁製造販売と画材販売、
本店に於いては画廊が併設されていました。



ある日。

いつものように、
レジカウンターの片隅に置いてある、
本店から届いていた
個展(個人展覧会)の案内状を、

ボヤーッと見つめながら
店番をしていました。



幾人かの案内状の中、
一際異質な一枚に
目が釘付けになりました。




その絵だけ
自己主張がなく、
むしろ
こちらの心を穏やかにしてくれるのです。

見ていて気持ちが落ち着く絵って、
そうそう世の中にありませんから。




休みの日に観に行こうかな...。
と、
一枚頂いて帰りました。




結局。

当時から
無計画でいい加減な私が、
ボヤッとしている間。

会期は終了してしまいました。



「小林研三。三重県桑名市在住の画家。」

とだけ記憶に残したまま...。









それから二十年以上経った
2011年の晩秋。



芸術の秋とばかりに、
県の美術館で何かの展覧会を観覧。


帰り際。
掲示板に沢山並ぶポスター。


「あっ!」


その中の一枚に心を奪われました。
簡素で素朴で可愛らしくて、
お洒落で気品のある児童画のような...。



小林研三さんでした。




しかし。

「没後十年記念特別企画展」

とあります。




その瞬間。

「研三さん亡くなっていたんだ。
私は何をしていたのだろう。
どうしてあの時観に行かなかったのだろう。
あの時行けばお会いできていたのに。
...もう二度とお会いできなくなってしまった。」


と。
次から次に後悔の念が溢れ、
悲しくなってしまいました。


亡くなった人は、
もう二度と帰ってこない。


そんな当たり前のことを再確認する出来事でした。






でも、
研三さんには絵がある。

絵は描いた人の分身。
研三さんは絵に魂の欠片を残しているはず。

今度こそ、
絶対観に行かないと!






それから近い日。

アトリエのあった桑名市の
桑名市博物館へ。
会期中、
三度足を運びました。


観るとまたすぐお会いしたくなる。
そんな絵です。








研三さんは、
生前、
地元で絵画教室を開いてみえました。


私は生徒になったことはなく、
本当の生徒さんには申し訳ないのですが、

なぜかいつの間にか、

「小林先生」

と呼ばせて頂いています。







今朝。

よく晴れた空で
太陽のまわりにできた虹を見て、

そして
ストロベリームーンを初めて知って、


小林先生を想い出した理由が
今わかりました。



先生の絵の中に、

輪っかのかかった太陽や
ピンク色の太陽もしくは月、
空に架かる虹がよくでてくるから...。



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それから六年。

先日。

再び、
小林先生にお会いしてきました。


そのお話は
また
次のお話...。








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みかん。

退屈してます。

いいお天気だし、
さんぽに行かないとね!






















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by mimanon | 2017-06-09 09:56 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(0)

空色。



今朝。

日の出とともに
目が覚めました。



日の出。
ずいぶん早くなったな。



...ツツピーツツピー...

近くで
シジュウガラの声。

遠くで
ウグイスの声も...。
ずいぶん上手になりました。




しばらく
わんこのお世話をしてから、
窓を開けると、


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今日も
いいお天気。

小さな雲がぽくぽくと。

うーん。
目が覚める!





南窓。
昇りたての光が
反射して、
植物たちの美しいこと美しいこと!


慌てて庭へ。


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クレマチス
ジャックマニー。
咲きはじめ。

名前がお気に入り。
なんども
口にしたくなりますジャックマニー。



その真下に、

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あじさい
アナベル再び。
葉に落ちた影がレースのよう。





南の一等地に、

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「植物園」


ではありません。
大きく育ったニューサイラン。


五年くらい前かしら。
小さいくせに
ちょっとお高かったけど、
思い切って買いました。

耐寒性がなさそうなので、
最初の二~三年の秋口は、
山盛りの堆肥で
マルチングをしましたが、

今はほったらかし。


年々
巨大化してます。


お隣さんが
いけばなの先生なので、
そろそろおすそ分けを...
と考えています。




さて。

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ドクダミとエリゲロン
の小路をぬけ、
部屋に戻ります。


...





リビングに、

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戻ってもきても
青い空。



キャンバスです。


サイズは、
後ろがF100号
手前がF50号。

下地だけ塗ってあります。



自然界には実際
青って少ないけれど、
私には
何故か何処にでも、
空色が
潜んでいるように見えるのです。


なので、
下地は必ず空色。






しかし。
眠いなあ...。


ひとまず一服しますか。



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って。
なにもしていないのにね。
















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by mimanon | 2017-05-28 12:52 | 絵(心の景色と心の庭)。 | Comments(0)